スカウトハット  〈Scout Hat〉
 つば広の帽子。
 ボーイスカウトの副帽。
 以前は、この「スカウトハット」が正帽であったが、現在は緑色のベレー帽が正帽になっている。

 べーデンパウエルが南アフリカで、ズル人と戦った時、つばの広い帽子をかぶっていた。 この帽子は太陽の直射日光から首を守り、ジャングルの中では木の枝から顔や目を守ることができたことから、ボーイスカウトの正帽として用いられ、その後世界各地で使用されるようになった。

 スカウトハットは頭部の前後左右に凹みをつけ、先端をとがらせ、紐は頭の後ろに回し、つばの前の上で結ぶ。 そして帽章を、その最下部が帽帯(リボン)の上ふちにかかるよう、ハットの正面に付ける。
 指導者はハットの左横に皮製帽帝の上から帽章を付けて着用する。