少年団教範
 ベーデンパウエルの著書「スカウティング・フォア・ボーイズ」(原書は1908年に刊行された)の古い翻訳本のタイトル。
 1925年(大正14年)に刊行された。

 当時の後藤新平総長が全訳を命じ、翻訳にあたったのは中野忠八、三島通陽、奥寺竜渓、明治大学のローバースカウト達であった。
 背文字は後藤総長自らが筆をふるわれた。

 →「スカウティング・フォア・ボーイズ」参照
 
少年団研究
 「少年団研究」は少年団日本連盟(ボーイスカウト日本連盟の前身)の機関雑誌であった。
 1924年(大正13)4月に発刊された。以前、復刻版が出版されたことがある。
 
少年団指導者教範
 ベーデンパウエルの著書 「Aidsto Scoutrnastership 隊長の手引」 の古い翻訳本のタイトル。
 原書の初版は、1920年(大正9年)に発行された。

 1925年、有志が外務省の、ある人々の協力を得て翻訳し、旧日本連盟が「少年団指導者教範」と銘打って刊行した。
 1957年(昭和32年)「隊長の手引」として 「Aids to Scoutmastership」 の邦訳を単行本として刊行した。