グループ・ダイナミックス 〈Group dynamics〉
 「集団力学」と訳される。

 集団及びそのメンバーの行動に関する理論的、実践的科学である、社会心理学の一分野で、その成果は教育面に活用される。

 例えば、集団成人の動機付け、対人関係、集団構造、集団内のコミュニケーション及びこれらの相互間の力動的な解明が目的とされる。
 
グループ・ディスカッション 〈Group Discussion〉
 「集団討議」と訳される。

 小集団活動の基本的技法として、レクリェーションと共にグループワークの中で重要なもの。
 対等な立場で発言がなされ、共同意識が生まれ、グループの結論はでなくても、その一定の方向づけを生む。

 形式からみれば、円卓会議、座談会、フォーラム、パネルディスカッション、シンポジウム、討論会などがある。
 
グループ・ワーク 〈Group work〉
 自発的な小集団を通じて、構成員達の心身の健全な発達を図ることを目的とする教育的な方法である。
 スカウト活動はグループワークを取り人れた教育方法であると言える。