健児  〈Scout〉
 〈Scout:スカウト〉の古い言い方。
 戦前に用いられた。

 ボーイスカウト運動が日本に伝わって以来、スカウトを「少年団員」と呼んでいたが、1924年(大正13年)より、数え年10才の4月より13才の3月の少年は「幼年健児」、数え年13才の4月より17才の3月までの少年は「少年健児」、それ以上の年齢は「青年健児」といった。