ガールスカウト  〈Girl Scout〉
 1908年、ボーイスカウト運動が始まり、ボーイスカウトの活動を見て、少女達が同じ様な活動をしたいと切望したため、ベーデンパウエルは妹のアグネス・ベーデンパウエルを指導者にして、少女達のために「ガール・ガイド運動」を始めた。

 ガールガイドのガイドは、女性は人を導き、世を導かねばならない。人生を正しく強く導くガイドであると考え、ガールガイドの名称を思い付いた。その後、ベーデンパウエルと結婚したオレア夫人がこの運動の育成に献身し世界に広がっていった。国によっては「ガール・ガイド」と呼称する国もある。

 日本では1920年(大正9年)に初めて団が結成された。当時は「日本女子補導団」(ガールガイド)といった。戦後はアメリカの影響を受けてガールスカウトと呼ぶようになった。
※ 自分達も会員としてガールスカウト活動を続けていきたいと願う18歳以上の婦人達の部門が「アダルトスカウト」である。

 「やくそく」「おきて」があり、組制(Patrol System)バッジがある。

 モットーは「そなえよつねに」(ブラウニーは「手をかせ・ラーラーラー」)
 スローガンは「一日一善」である。
 

現在のガールスカウト日本連盟は、スカウトを次のように区分している。

ブラウニー部門 小学校1年生〜3年生 18名以内
ジュニア部門 小学校4年生〜6年生 24名以内
シニア部門 中学生 24名以内
レンジャー部門 高校生 24名以内
正リーダー 満20歳以上の婦人 各部門1名
副リーダー 満18歳以上の婦人 各部門2名