初野営の地 ★★
 琵琶湖畔の雄松崎は、大正5年(1916年)中野忠八が京都少年義勇団(初期のボーイスカウトは、少年義勇団、少年軍団、少年団などと呼称)を率いて初めて野営をした地であり、その記念碑は昭和35年8月に建立され翌昭和36年5月3日に除幕された。

 土台は全国のスカウトから贈られた石をもとにしており、その上に自然石を乗せてある。 当時の総長三島通陽筆で、表面には「日本ボーイスカウト初野営の地」、また、裏面には、この野営地の由来記が銅版に刻まれてはめられている。

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 以下に紹介する記念碑の写真などは、ボーイスカウト滋賀連盟草津第3団カブ隊副長さん運営のボーイスカウト草津第3団のホームページにある「日本ボーイスカウト初野営の地記念碑・訪問記」の資料をご厚意により拝借して掲載しました。
 草津第3団のサイトには、この記念碑を探し当てるまでの苦労談や、記念碑の地図などの詳しい情報が掲載されています。

「初野営の地・記念碑」の碑文

<表>

日本ボーイスカウト

初野営の地

ボーイスカウト日本連盟総長
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三島通陽書

 

<裏>
この白き浜辺 緑濃き松の陰に
1916年故中野忠八氏がスカウトを連れ 
現理事長 久留島秀三郎氏の
案内で初めて天幕を張ら(文字欠落)
ここに我等は先覚者の道を辿り
今後の弥栄を祈りこの碑を建てる
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1960年8月
ボーイスカウト日本連盟
総長 三島通陽


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裏の説明文

 記念碑の全景

表の碑版→