ふく提灯  【平成元年11月】

 フグは「福」にちなんで、山口県では「ふく」と呼ばれており、平成元年8月山口県の魚に選定されています。
 フグは2000年の昔から食べられていたようで、現在は高級料理として食卓に並べられていますが、卵巣や肝臓にある毒性はあまりに有名で、豊臣秀吉以来、食用が禁止されていました。
 明治時代、伊藤博文が山口県で営業を許可し、以後、急速に山口県のフグが有名になりました。