自然が創る森の芸術「立木染め」の魅力をお届けします。
ボーイスカウト山口県連盟Web管理部局の企画です。

(2) 基礎知識とお願い 立木染め実行にあたり注意していただきたいこと


立木染めの基本原理

 立木染色法(立木染め)は、葉の蒸散作用、木が持つ樹液流を利用して樹木内部に水溶性の染料を浸透させて木材内部を立木の状態で染色するものです。


立木染め実行にあたり(権利の確認)

 当然ですが、立木染めのための対象樹木を所有しているか、使用する権利を有していることを確認してください。


立木染め実行にあたり(自然保護)

 大切な森林資源を利用して行う作業であることを認識して行ってください。
 立木染め実施が森林の生態系の破壊に繋がることのないよう森林利用に関する知識を備え、自然環境保護に十分な配慮をお願いします。


ボーイスカウト関係者の方へ

 ボーイスカウト・ベンチャー課程の技能章「森林愛護章」を取得している、又は「森林愛護章」の内容を理解した上で、この「立木染め」を実行されることを望みます。


安全管理について(自己責任の原則)

 安全を確認して作業を行なってください。作業行程の一部には人命に係わる危険な作業が含まれていることを自らの責任において充分に認識してください。
 立木周辺の状況が安全であることを確認してください。特に、日本国内において危険な毒蛇「まむし」は、どこ、どんな場所にも生息して、あなたの命をねらっていることを忘れないでください。
 また、「ウルシ」に敏感に反応する体質の方も、周囲の林況に充分注意して行動するなどして、大事に至らないよう注意してください。 

 ここで紹介している掲載の内容が起因する事故、損害などに対し、ボーイスカウト山口県連盟及び同Web管理者はいかなる責任も負いません。実行にあたっては、あくまで実行者の自己責任の範囲内において安全にお楽しみください。
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