自然が創る森の芸術「立木染め」の魅力をお届けします。ボーイスカウト山口県連盟Web管理部局の企画です。
-

(1) 立木染め(染色)の概要

立木染色法(立木染め)とは

 立木染色法(立木染め)とは、葉の蒸散作用、木が持つ樹液流を利用して樹木内部に水溶性の染料を浸透させて木材内部を立木の状態で染色する手法です。
 自然の作用を利用した手法により染色された模様は、年輪に二つとして同じものが無いことに加えて染色メカニズムの複雑さから、同じ模様のものを創ることができない・・あなた任せの楽しみがあります。
 ここに紹介している「立木染色法」は、ボーイスカウト山口県連盟広報委員会Web管理部局が独自に行った試行の結果を掲載しています。

染色された雑木の断面写真です

 左 : ヒノキの染色
-
 右 : ケヤキの染色
← 2003年に染色した“ケヤキ”の模様です。
 (ケヤキの縦割り断面で、木の内側からの写真)
  環孔材のため年輪に沿って染色されます。
 「立木染め」の言葉を最初に耳にしたのは、1999年3月28日(日)NHKの番組「クイズ日本人の質問」の中であった。それから2年・・・意を決してインターネットで検索した結果、次の情報を得ることができた。
 (紹介サイトは「新しいページ」で開きます。)


和歌山県吉水久雄さんの立木染めを紹介するサイト(作品の写真があります)
 http://www.agara.co.jp/DAILY/20000101/20000101-2.html  (紀伊民報のサイト)


『五瀬ケ村立木染研究所』・・宮崎県五瀬ケ村の「体験工房いっそ」のサイト
 http://www9.ocn.ne.jp/~gmidori/ki/

樹液流のメカニズムについて説明したサイト
 http://gaia.fr.a.u-tokyo.ac.jp/~suzuki/suzuki.html  (鈴木氏の研究紹介サイト)

島根県産業技術センターの研究テーマを紹介するサイト
 http://www.shimane-iit.jp/  (研究報告書を参考にしました)


 ここで紹介した手法の改良・又は異なる手法により、より良い結果が得られるものと期待しています。成功例・失敗例などの情報をお待ちしています。
-

-
    

・・「立木染め染色法」に関する情報提供・お問い合わせは・・